ブルートゥース
2004年1月12日 週末に購入したプラネックスのGW-BH03U(Blue Toothアダプター)をデスクPCに取り付ける。ブロードバンドを入れるまでの間、手持ちのドコモ633Sを活用しようという訳だ(ダイヤルアップでラインを塞ぐと、外線が使えなくなって家人の怒りを買うのだ)。
ドライバなどのインストールまではうまくいったが、端末とつながらない。涙。青歯って、こんなに難しいものだったのかねぇ。青歯内蔵のポケットPCでも買って試してみるか、って、本末転倒。ま、CEマシンも古くなったから(Jor690)、更新してもいい時期ではあるけれど。
ドライバなどのインストールまではうまくいったが、端末とつながらない。涙。青歯って、こんなに難しいものだったのかねぇ。青歯内蔵のポケットPCでも買って試してみるか、って、本末転倒。ま、CEマシンも古くなったから(Jor690)、更新してもいい時期ではあるけれど。
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Dellに電話した
2004年1月9日 今年こそは日記なるものを書き連ねん、と思いつつ開設した日記サイトだが・・いきなりこんな話になってしまうのは、やな感じだ。(嫌な気持ちになりたくない人はこの先読まないように)
某PC関連誌の調査では、DELLのサポートは評判がいいらしい。職場でもサーバーやノートに同社のものを導入している。そんなこともあって、dellのメールニュース(個人向け)を購読していたのだが・・・。
12/29から30日にかけて、デルニュースの「2003年最終号」が五月雨式に5通も届いた。同じものを5通も送ったことに気づかない訳はないだろう、と思ってしばらくの間お詫びメールの到着を待った。というのも、しばらく前にNTT東日本が全く同じことをやっており、その時は2,3日経ってからお詫びメールが届いたという前例があったからである。
だが仕事が始まる頃になっても来ないので、小生は、メールの最後に記されていた「デル・ホーム・システムズ事業部 Online担当」の電話番号あてに電話をかけた。例によって待たされたが、世間一般的な昼休みが始まった時点にしては、思ったほどでもなかった。
結局交換のオペレーターにつながり、上記の担当への取り次ぎを伝え、呼び出し音が3,4回鳴ったところで電話がつながった。この時点で、小生は上記担当に電話が回されたものだと認識している(当たり前だ)。
電話に出た女性は、部署名も個人名も名乗らなかったので、社会常識的にはちょっと(?_?)と思ったが、ま、名前はともかく、少なくとも該当の担当に回された(はず)だからと、用件を切り出した。
dellも、ホームページ内にメールニュースの配信停止ページを持っている。だから停止するのは簡単なのだが、こちらも情報は欲しい。ただ今後も同じように文末に注記がたくさん書かれたメールをたくさん送られては困る。今回の件は送信時の(サーバーの?)設定ミスなのだろうとは思うが、もしもdellがそのことを認識していなかったら、との老婆心(老爺心か)から電話したのに、電話口の女性は小生の話をちゃんと聞いていない。順を追って話すのだが、きちんと道筋を理解していない様子なのだ。配信停止のページにしても「あるとは思います」、同じメールと言っているのに、「5号分ですか?」とか、挙げ句の果ては、「(私は)担当してないんで・・」・・・。
ここで、さすがに切れた。切れた音が頭の中に響き渡った。「ああそう。じゃ、回した交換の人が悪いと言う訳ね。ホームシステムズ・オンライン担当に回してくれと言ったのに、違うところに回した交換が悪いと。それならそれで、会社としてはちょっとおかしいんじゃない」(`ヘ´) 。
「交換の段階で私は個人名まで聞かれてるんだけど、あなたはだれ、名前は?」と言うが早いか、名前の「な」を言った瞬間に、受話器を置く大きな音が聞こえてきた。おいおい、そういうのアリかよ(三村風に)。だから、だれだか分からなかった(ま、分かっても個人名は書きませんけどね)。
さて、以上から得られる明日への課題は次の如し。1.社会儀礼として、自分の所属、名前を言おう(そうすることで責任感が出てくるし、電話の取り次ぎ先間違いも確認できる)、2.あなたにとっては単なる一人の客だが、客はあなたを通して会社を判断する。あなたの振る舞いが会社の評判を決めていると心得よ(あるある風に)、3.顧客への感謝の気持ちがあなたと会社を繁栄に導くのだ。
明日は我が身かもしれぬ。
某PC関連誌の調査では、DELLのサポートは評判がいいらしい。職場でもサーバーやノートに同社のものを導入している。そんなこともあって、dellのメールニュース(個人向け)を購読していたのだが・・・。
12/29から30日にかけて、デルニュースの「2003年最終号」が五月雨式に5通も届いた。同じものを5通も送ったことに気づかない訳はないだろう、と思ってしばらくの間お詫びメールの到着を待った。というのも、しばらく前にNTT東日本が全く同じことをやっており、その時は2,3日経ってからお詫びメールが届いたという前例があったからである。
だが仕事が始まる頃になっても来ないので、小生は、メールの最後に記されていた「デル・ホーム・システムズ事業部 Online担当」の電話番号あてに電話をかけた。例によって待たされたが、世間一般的な昼休みが始まった時点にしては、思ったほどでもなかった。
結局交換のオペレーターにつながり、上記の担当への取り次ぎを伝え、呼び出し音が3,4回鳴ったところで電話がつながった。この時点で、小生は上記担当に電話が回されたものだと認識している(当たり前だ)。
電話に出た女性は、部署名も個人名も名乗らなかったので、社会常識的にはちょっと(?_?)と思ったが、ま、名前はともかく、少なくとも該当の担当に回された(はず)だからと、用件を切り出した。
dellも、ホームページ内にメールニュースの配信停止ページを持っている。だから停止するのは簡単なのだが、こちらも情報は欲しい。ただ今後も同じように文末に注記がたくさん書かれたメールをたくさん送られては困る。今回の件は送信時の(サーバーの?)設定ミスなのだろうとは思うが、もしもdellがそのことを認識していなかったら、との老婆心(老爺心か)から電話したのに、電話口の女性は小生の話をちゃんと聞いていない。順を追って話すのだが、きちんと道筋を理解していない様子なのだ。配信停止のページにしても「あるとは思います」、同じメールと言っているのに、「5号分ですか?」とか、挙げ句の果ては、「(私は)担当してないんで・・」・・・。
ここで、さすがに切れた。切れた音が頭の中に響き渡った。「ああそう。じゃ、回した交換の人が悪いと言う訳ね。ホームシステムズ・オンライン担当に回してくれと言ったのに、違うところに回した交換が悪いと。それならそれで、会社としてはちょっとおかしいんじゃない」(`ヘ´) 。
「交換の段階で私は個人名まで聞かれてるんだけど、あなたはだれ、名前は?」と言うが早いか、名前の「な」を言った瞬間に、受話器を置く大きな音が聞こえてきた。おいおい、そういうのアリかよ(三村風に)。だから、だれだか分からなかった(ま、分かっても個人名は書きませんけどね)。
さて、以上から得られる明日への課題は次の如し。1.社会儀礼として、自分の所属、名前を言おう(そうすることで責任感が出てくるし、電話の取り次ぎ先間違いも確認できる)、2.あなたにとっては単なる一人の客だが、客はあなたを通して会社を判断する。あなたの振る舞いが会社の評判を決めていると心得よ(あるある風に)、3.顧客への感謝の気持ちがあなたと会社を繁栄に導くのだ。
明日は我が身かもしれぬ。
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